パーシモン時代に覚えたスイング意識を変える

ご覧いただきありがとうございます。

大型連休のお盆休みも始まり、ゴルフに行かれてる方も多いのではないでしょうか。
実はわたくし、毎度の事ではあるのですが、
スイングの意識改造中なのでございます。
自分の中では、かなり大掛かりな意識変更です。
今回の師匠は、先日のフィリピン出張で一緒に回ったムジーク 契約プロのA. フェルナンドプロ。

彼が気付かせてくれた事は、
私のスイングはパーシモン時代のスイング意識だと言う事。
パーシモン時代のスイングの教えといえば、
1. 右肩は前に出さないでリストターン
2. 頭は残して、下半身スエー(逆C)
3. アウトサイドに振り抜く
4. ボール位置は左かかと線上
と言った感じのもの。
いわゆるこんな感じのスイングです↓

ジャックニクラウスやジョニーミラーなど、多くのプロゴルファーがこのようなスイングでした。
パーシモン時代にゴルフを始めた私も、
結局、このスイングから脱却出来ていなかったのです。
下半身は目標にスライドし、上半身はボールの後ろに残す、私の化石スイング↓

クラブはパーシモンからメタル、そしてチタンへと進化してきているのに、スイング意識は化石状態です。
スイング意識とは、
スイングを改造するというよりは、
ボールの位置や、振り抜く方向の意識を変えるというもの。
まず直されたのはボール位置。
昔から左かかと線上に置いていたボール位置を↓

出来る限り、左腕とシャフトが一直線になるように、球を内側に入れる。

その分、右を向きがちだった体のスタンスを、
もっと左に向けるというもの。
彼曰く、
左にボールを置く弊害は、
1. 身体が突っ込んだ時は球が右左に行きやすい。
    または、ダブりやすい。
2. 右肩が残った時は、球に届かずにトップする。
のだそうです。
もう一つ。
私の場合、インパクトの叩く意識が強すぎて、
手で合わせにいくので↓

タイミングによってはチーピンが出ます。
なので、ハンドファーストのまま、アドレスの手の位置までコックを解かず、
ダウンスイングはインサイドから、

インパクト後はそのままインサイドに振り抜きます。
イメージから言うと、インサイドからコックをリリースする事なく、スイングの途中で、やや身体中央部に置いたボールに当たり

左に置いた仮想ボールを撃ち抜くイメージ。
インパクト時のフェース面はターゲット方向で、
スエーする事なく仮想ボールを打つ事で、

球は捕まりつつ、フェードボールが出ます。
基本的にはスイング自体は変えておらず、
クラブの引き方とかトップの位置とかは考えてません。
左足踵一辺倒だったボールの位置を変え、
右を向きがちだったスタンスを直し、
右に振りぬいてドローを打つイメージを、
左に振り抜くイメージに変えただけ。
今は、少しアレンジを加え、
ボールの位置をボール1個分左にしていますが、
その分、ハンドファーストの構えも強めになってます。
染み付いた悪癖を直すのは簡単ではないですが、
スイング意識を変えるだけで、
チーピンは3ラウンドでほとんど無し。
右に出る事はあるのですが、それはまだまだターゲット方向に振り抜く悪癖のせいなので、
頑張ってハンドファーストでインサイドに振り抜く=腕でなくボディターンで球を捕まえるを極めたいと思ってます。
連休中に練習場に行くゴルファーも多いと思いますが、
スタンスの向き、ボールの位置を見直すのもありですよ。

Source: ムジーク裏ブログ

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